<   2007年 06月 ( 2 )   > この月の画像一覧

プリンス!

昨日のお昼ご飯は、Tさんの家の近所で一緒にうどんを食べ、現地にて解散。

その後、私だけ時間が空きました。

数日振りの晴れの日。

T家の周辺は、少々、猥雑な感じもしないこともないのですが、
知人の家の近所って、自分の家の近所ではないのに不思議と安心感がするので、
うろうろしてて楽しいなあ、と思いながら、しばし散策しました。

久し振りに入ったレコード店では、
欲しいものが目の前に在り過ぎる状態に静かに興奮しました。

この頃は、CDに関しては、欲しいものが見つかると、ネットで
取り寄せて購入するばかりでしたので、
「ああ、こんな楽しみを、自ら手放していたのだなあ。もったいなかったなあ!
 お店っていいものだな。」
と反省しました。


そこで、ジョニ・ミッチェルのトリビュートアルバムとその他一枚のCDを購入しました。
トリビュートアルバムには、さほど音楽に詳しくない私でも、
「全員知ってるよ!」という、豪華なアーティストの面々が参加していました。

ビョークの声が普段よりもちょっとだけ女の子っぽさが多くてかわいらしく、
カエターノ・ヴェローゾは、「自分だけ浮いたらどうしよう・・」などとは全く思いもしなかったん
だろうなあ、と感じられるようなボッサなアレンジを軽快に繰り広げ、
プリンスは、相変わらず!きらきらとした美しさの塊のような歌声を聴かせてくれ、
とっても良い気分になれました。

プリンスのカバーした「A Case of you」は、とっても甘い感じの仕上がりだけれど、
優しくて、暖かく、美しくて、「甘くても良いではないか。」と、素直に思えています。
[PR]
by tohki-hirao | 2007-06-21 16:54

「バベル」

昨夜は、「バベル」を観に行きました。

モロッコ、メキシコ、東京。

3カ国を舞台に、それぞれの主人公たちの物語が進んでいくのですが、
場面がメキシコに変わると、
なにもかもが、色濃く鮮やかに見えるところにはっとしました。
空気が乾いていても、いろんなものが生命力を分泌しまくっていて、そのせいで
じっとりするような感じでした。

以下は、一緒に観に行ったTさんと伝えあった感想です。

○ 役所広司さんは、ハンティングを趣味にしない方がよかった(あらゆる意味で)。
   そして、役所広司さんの部屋に飾ってあるハンティングの記念に取った写真や
   シカの剥製が画面に映ると、どうしても「有頂天ホテル」を思い出してしまいクスっと
   笑えてしまう。

○ 外国映画なのに、東京の描かれ方がへんてこじゃない上に、チーマー役の
   男の子達の演技が上手でびっくり。

○ ブラッド・ピットは、このままずっとカッコイイのかもしれない!

○ もう、むやみに外国には行きたくない

○ 日本だと、道に迷って命を落とすことはほとんどないから、
   (映画の中の)モロッコとメキシコの土地の途方の無さと言葉の通じなさが
  とても怖かった。

○ 菊池凛子さんの聾唖の女子高校生役は素晴らしいけれど、現役の女子高校生は
  観ない方が良いかもしれない。

○ 妊婦の方も観ない方がよいかもしれない。(胎教にとっても悪そう!)

などなど。


そして、観終わった後は、とにかく二人とも喉がからから、というのが同じ意見で、
帰りにコロナビールを買って帰り、Tさんの家で仲良く飲み干しました。
[PR]
by tohki-hirao | 2007-06-02 16:51